夏ばてにゴーヤ料理がいい。ゴーヤは最初苦みが気になっていたが食べつけるとその苦みが癖になる食べ物である。
まずゴーヤを半分に切り中のワタを取る。このワタが苦みの元なのだ。これをスプーンで取って適当な大きさに切る。
そしてボールに移し塩を大さじ一杯くらい入れて手で全体にいきわたらせる。そして十分ほど置いて置けば食べ頃である。
ゴーヤと言えばゴーヤチャンプルーがよく知られている私は長崎県出身でゴーヤは食べたことがなく大阪に来て初めて食べた。
料理が好きなのでまずは定番のゴーヤチャンプルーを作るった。
これは作り方がどうとかって言う決まりはないが私のオリジナルの作り方を紹介しようと思う。後は自分でアレンジしたらいい。
ゴーヤチャンプルー
まずフライパンに油を適当に入れる。そこに豚肉のバラでも細切れでも良いので入れて炒める。色がついたなぁっと思ったらそこにタマネギを入れる。そして肉と一緒に炒めて炒め終わったらゴーヤを入れる。そしてまた適当に混ぜてそこに私は軽く塩こしょうをする。
塩こしょうをしたら次は鍋肌に醤油をたらす。醤油は隠し味という感覚なのであまり多量には入れない。
そしてこれも隠し味程度に砂糖を小さじ2杯くらい加える。ほどよく混ざったら次は豆腐を入れる。豆腐は絹ごしが良い。
それをフライパンの中で形が崩れても良いので他の食材と一緒に混ぜる。豆腐がなかったら素麺を代わりに入れてもいい。
ジャコなんかが残っていたらそれも結構あう。そうそうハチミツも美味しくなるので一度お試しあれ。
2007年8月29日水曜日
これは私の好きな女優です
知っている知らないはまぁどうでも良いことで、私の大好きな女優です。一応名前はイレーヌ・ジャコブ。
赤の愛とかふたりのベロニカと言う作品に出てました。人物画は最近挑戦しているので難しいですね。
特に女優はどう描いて良いか分かりませんね。だから試行錯誤で描いています。
これは40点くらいですね。でも絵は自分の感性で描く物ですからこれで良いと思っています。
とにかく暇なときに描く事を続けたいですね。明日あたりドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の中巻を
読み終えそうです。寝る前にオーブラザーを見ます。
赤の愛とかふたりのベロニカと言う作品に出てました。人物画は最近挑戦しているので難しいですね。
特に女優はどう描いて良いか分かりませんね。だから試行錯誤で描いています。
これは40点くらいですね。でも絵は自分の感性で描く物ですからこれで良いと思っています。
とにかく暇なときに描く事を続けたいですね。明日あたりドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の中巻を
読み終えそうです。寝る前にオーブラザーを見ます。
仕事
私の仕事はそうですね。知的労働とでもいうんですか。とか言っても神経ばかり使ってそれは大変ですね。
でも年だから辞める訳にもいかないし、若いときには辛抱足らなくて辞めてきましたね。でも年取ったら仕事ないから嫌でも我慢しなければなりません。一つの仕事を貫く人は尊敬しますね。だからって自分の生きてきた道を後悔はしていませんよ。
仕事で辞める原因の一つはやっぱり人間関係でしょ。でも年を取ると嫌な奴も無視できるようになるんですね。向こうが気を使ってくれるというか。だから昔みたいに辛いとは思いません。今は仕事を覚えることがつらいですね。昔は好奇心いっぱいだったから覚えることが楽しかったのに年を取るって本当に嫌ですね。そう言う意味で今窮地に立たされているかな。好きな仕事ですが、好きな社風ではありませんから徐々に追い詰められているということもあるし。でも所詮世の中の事は幻だと思っています。それはある宗教の事を読んだからなんですが。
だからって宗教にかぶれる気は毛頭なくて、それもありかなって思っています。そしてあとはひたすら良いイメージを持って生きるだけです。それがその人間を形作るとしたら。悪いイメージなんて最悪じゃないですか。僕は決して楽天的な性格じゃないけどせめて前向きに生きたいと思っています。明日はもっと辛いかも知れませんが、それも人生です。大きな事より小さな事をこつこつとやっていきたいですね。別にみんなと仲良くする気はありませんが、せめて朝の挨拶くらいは大きな声でやることを心がけています。
それでこいつ出来は悪いけど決して人間悪い奴じゃないんだって思わせておけばいいんですよ。楽勝。
でも年だから辞める訳にもいかないし、若いときには辛抱足らなくて辞めてきましたね。でも年取ったら仕事ないから嫌でも我慢しなければなりません。一つの仕事を貫く人は尊敬しますね。だからって自分の生きてきた道を後悔はしていませんよ。
仕事で辞める原因の一つはやっぱり人間関係でしょ。でも年を取ると嫌な奴も無視できるようになるんですね。向こうが気を使ってくれるというか。だから昔みたいに辛いとは思いません。今は仕事を覚えることがつらいですね。昔は好奇心いっぱいだったから覚えることが楽しかったのに年を取るって本当に嫌ですね。そう言う意味で今窮地に立たされているかな。好きな仕事ですが、好きな社風ではありませんから徐々に追い詰められているということもあるし。でも所詮世の中の事は幻だと思っています。それはある宗教の事を読んだからなんですが。
だからって宗教にかぶれる気は毛頭なくて、それもありかなって思っています。そしてあとはひたすら良いイメージを持って生きるだけです。それがその人間を形作るとしたら。悪いイメージなんて最悪じゃないですか。僕は決して楽天的な性格じゃないけどせめて前向きに生きたいと思っています。明日はもっと辛いかも知れませんが、それも人生です。大きな事より小さな事をこつこつとやっていきたいですね。別にみんなと仲良くする気はありませんが、せめて朝の挨拶くらいは大きな声でやることを心がけています。
それでこいつ出来は悪いけど決して人間悪い奴じゃないんだって思わせておけばいいんですよ。楽勝。
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